ピンポイントな項目に絞り、近年の国試で特に差がつくところを解説する講座が『特講シリーズ』です。『あたらしいシリーズ』など、科目ごとの学習を一通り修了した後に追加で取り組むと効果的です。各々のテーマに対する自信がつくことでしょう。具体的には受験生〜学習の進行が早い5年生の受講を推奨します。病棟実習で「輸液について勉強してくるように」などと指示された4年生が①輸液特講だけ視聴する、学内の症候論講義の進級試験対策として⑨症候論特講を受講する、といったケースも想定されます。
特講シリーズは以下の10講座から構成されます(セットですべて御覧頂くことも、単科で購入してご覧いただくことも可能です)。各特講ともコマ数がコンパクトです。サクッと受講して、ググッとと得点力をUpさせてください! ①〜⑩に連続性はなく、各講座独立していますので、どの講座からでもご覧いただけます。
特講シリーズは①〜⑩の全10講座で構成されます。全体像はこちらへ。特講シリーズセットを購入いただくと下記、10講座がすべてご利用いただけます。
[本セットに含まれる作品]
①輸液特講(2コマ)
②酸塩基特講(2コマ)
③抗菌薬特講(2コマ)
④栄養特講(2コマ)
⑤判断・評価特講(2コマ)
⑥必修特講(6コマ)
⑦禁忌特講(3コマ)
⑧計算問題特講(2コマ)
⑨症候論特講(6コマ)
⑩裏技・テクニック特講(2コマ)
※リンク先でサンプル動画の視聴や単科でのご購入をいただけます。
※単科で各作品をご購入後のセット切り替え(とそれによる返金等)はお断りしておりますので、ご注意下さい。
以下には①輸液特講のサンプル動画をお示しします。『特講シリーズ』の進行イメージをご覧いただけます。他講座もすべてサンプル動画をupしております。上記リンクよりご確認ください。