102G21

呼吸ガスモニター上、呼気二酸化炭素濃度が上昇するのはどれか。
体温低下
肺塞栓症
肺胞低換気
食道内挿管
出血性ショック

解答: c

102G21の解説

a 体温低下により体内で二酸化炭素の生成量は低下するため、呼気二酸化炭素濃度は低下する。
b 肺塞栓症では肺血流量が低下するため、呼気二酸化炭素濃度は低下する。
c 正しい。肺胞低換気では酸素の取り込みと二酸化炭素の排出ができず、呼気二酸化炭素濃度が上昇する。
d 食道内挿管では二酸化炭素は体外へ排出されないため、呼気二酸化炭素濃度は上昇しない。
e 出血性ショックにより肺血液量が減少するため、呼気二酸化炭素濃度は低下する。

正答率:76%

テーマ:呼気二酸化炭素濃度

フォーラムへ投稿

関連トピック