解決済 112A74 16.耳鼻咽喉科

112a74の問題でアレルギー性鼻炎とともに挙げる鑑別診断に関して

いつもお世話になっております。112a74の問題で解説では、花粉症に伴う咳嗽が考えられるが喘息も鑑別診断に上がるので、dとeが正解でした。自分はこの問題を解いた時に、慢性好酸球性肺炎を鑑別診断にあげてしまったのですが、慢性好酸球性肺炎は考えにくいですか?自分の意見としては慢性好酸球性肺炎は、季節性とは関係ないとされることと、反復するにしても数週から数ヶ月なので考えにくいとは思うが、全く考えられない訳ではないという位置ずけで考えているのですが、どうでしょうか?

回答3件

  • 実際には胸部レントゲンで何もないから肺炎でないとはいえないのかもしれませんが、肺炎であれば普通は何か陰影があるのではないでしょうか?

  • そうですね。フツーに見落としてました。ありがとうございます。

  • 咳喘息とアトピー咳嗽の鑑別(See 111G22):花粉症ということであれば、咳喘息も季節性あり(スギ花粉が飛散する春、雨の多い梅雨時、ダニやハウスダストが増える秋、かぜをひきやすい冬)とのことです(See 114A2)。本問の問題文に記載されている情報だけでは、両者を鑑別することは困難と考えます。だからこそ「次に行うべき検査」を聞いているのだと思います。

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  • 問題参照 112A74

    32歳の女性。乾性咳嗽を主訴に来院した。5年前から毎年、2月から5月までの間に乾性咳嗽を自覚していたが、今年も2月から同様の症状が出現したため受診した。アレルギー性鼻炎の既往がある。喫煙歴はない。体温36.8℃。脈拍72/分、整。血圧120/60mmHg。呼吸数16/分。SpO2 99%(room air)。呼吸音に異常を認めない。胸部エックス線写真で異常を認めない。

    次に行うべき検査として適切なのはどれか。2つ選べ。

    • a 胸部CT
    • b 気管支鏡検査
    • c 動脈血ガス分析
    • d スパイロメトリ
    • e 喀痰中好酸球比率算定
  • 関連トピック

    なし