解決済 111G40 02.内分泌代謝

管理栄養士にいちゃもんつける問題!?

本問題では、「管理栄養士が妻と本人とに面談して1週間分の献立を分析した。1日総エネルギー量1,820kcal(糖質40%、蛋白質35%、脂質25%)、1日塩分量6g、1日コレステロール量290mg、1日食物繊維量21g。」となっており、管理栄養士の栄養指導で間違っている問題はどれか?という設問になっております。
答えは、糖質:蛋白質:脂質=60:20:20または55:20:25が推奨されるため、蛋白の比率を高くし、糖質の比率を低くするなのですが、
医師は、管理栄養士さんも間違えるので、医師が栄養指導も管理する必要がありますよ!というメッセージ性の強い問題なのでしょうか?

研修医になった際に、管理栄養士さんを信頼しつつも、自ら食事面の細かいところまでチェックしたほうが良いのでしょうか?

(ただ単に管理栄養士さんに失礼な問題なのか、医師としての心得としてメッセージ性の強い問題なのか、ちょっと気になりました。)

回答2件

  • 「管理栄養士が妻と本人とに面談して1週間分の献立を分析した。」とあるので、単に普段の食生活を管理栄養士さんが聞いて分析しただけであり、管理栄養士さんが献立を考えたわけではないと思いますがいかがでしょうか。

  • はじめまして。私が解いたときは、「分析した結果が以下の内容だった→直すべきものはどれか?」と思いました。
    なので、管理栄養士さんが間違っているわけではないと思います。
    むしろ、患者さんの栄養評価のためにはちゃんと管理栄養士さんとの連携が重要であることが読み取れると思います。
    あくまで私個人の見解なので、参考までにどうぞ。

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  • 問題参照 111G40

    53歳の男性。人間ドックで血糖値と尿検査の異常とを指摘されたため来院した。これまで健康診断を受けておらず、2か月前に初めて受けた人間ドックで異常を指摘されて受診した。喫煙歴と飲酒歴はない。家族歴は母親が2型糖尿病で内服治療中である。身長172cm、体重65kg。脈拍68/分、整。血圧130/70mmHg。下腿に軽度の浮腫を認める。他の身体所見に異常を認めない。尿所見:蛋白3+、糖1+、ケトン体(−)。血液生化学所見:総蛋白6.4g/dL、アルブミン3.2g/dL、クレアチニン1.5mg/dL、空腹時血糖168mg/dL、HbA1c 8.3%(基準4.6〜6.2)、総コレステロール235mg/dL、トリグリセリド250mg/dL、HDLコレステロール55mg/dL。管理栄養士が妻と本人とに面談して1週間分の献立を分析した。1日総エネルギー量1,820kcal(糖質40%、蛋白質35%、脂質25%)、1日塩分量6g、1日コレステロール量290mg、1日食物繊維量21g。

    この患者への食事指導として最も適切なのはどれか。

    • a 塩分量を減少させる。
    • b 食物繊維量を増加させる。
    • c 蛋白質の割合を減少させる。
    • d 総エネルギー量を減少させる。
    • e コレステロール量を減少させる。
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