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胆道閉鎖症のビリルビン上昇について

胆道閉鎖症では、閉塞性黄疸をきたすため直接ビリルビン優位の上昇が見られると思うのですが、この問題では間接ビリルビン優位の上昇です。なぜでしょうか。

閉塞性黄疸では直接ビリルビンと共に間接ビリルビンの上昇もみられることはわかります。
ただなぜ間接ビリルビン優位なのでしょうか。(この設問では直ビ3.5, 間ビ5.0です)

2ヶ月の乳児とあるため、ビリルビン抱合の未熟性も相まって結果的に間接ビリルビン優位の上昇になっているのか。(ただ、生理的黄疸は2日~2週くらいのはずだけど…)
もしくは、胆道系疾患があるためもともとビリルビン抱合能が低いからなのか。
はたまた、どちらの上昇が優位か、というのはあまり気にするべきではないのか。(数値的にそこまで変わらない???)

考えれば考えるほどわからなくなりました(-_-;)
宜しくお願いします。

コメント

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ほずみん
ほずみん

胆道閉鎖症の出題は、107D37のように直接ビリルビン優位の出題が多いです。
母乳黄疸は遷延するため、母乳栄養児が背景にあると間接ビリルビンが上昇していても矛盾はない。
が、今ひとつしっくりきませんね。
107D37110D30の違いは何か? 出血!
106A55もヒントになります。比べてみましょう。

穂澄先生

出血による間接ビリルビン上昇、見落としていました。どこかに答えは書いてあるものなのですね。
ありがとうございました。

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