114D6

感染症と抗菌薬の組合せで誤っているのはどれか。

オウム病 --------- ミノサイクリン
放線菌症 --------- アンピシリン
ノカルジア症 --------- ST合剤
緑膿菌感染症 --------- セファゾリン
レジオネラ症 --------- レボフロキサシン

解答: d

114D6の解説

a オウム病の原因となる病原体はクラミジアである。テトラサイクリン系であるミノサイクリンは有効。
b 放線菌に対してはペニシリン系であるアンピシリンは有効。
c ノカルジアに対してはST合剤が有効。
d 誤り。緑膿菌に対してセフェム系抗菌薬を用いる際には第3世代または第4世代を用いる。セファゾリンは第1世代セフェムであり、無効。
e レジオネラに対してニューキノロン系であるレボフロキサシンは有効。

正答率:34%

テーマ:感染症と抗菌薬の組合せ

フォーラムへ投稿

関連トピック