111H20

標準予防策〈standard precautions〉について正しいのはどれか。

診察時の手指衛生を毎回行う必要はない。
救急患者の受入時はN95マスクを着用する。
患者の汗の付着したバスタオルは感染性があるものとして扱う。
患者の唾液が付着した木製舌圧子は一般廃棄物として処理する。
患者が嘔吐している場合はプラスチックエプロンを着用して診察する。

解答: e

111H20の解説

a 手洗いは感染予防の基本である。
b N95マスクは結核患者等空気感染が疑われる際に使用するが、可能性がない場合まで使用する必要はない。
c 汗には感染性がないと考える。
d 唾液は感染性があると考え感染性廃棄物とする。
e 正しい。嘔吐、吐血や喀血時など感染性のある液体を扱う時にはプラスチックエプロンを着用する。

正答率:77%

テーマ:標準予防策〈standard precautions〉について

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