103D2などから、肺炎球菌とクレブシエラは大葉性肺炎が多く、片側になりやすいのに対し、インフルエンザ桿菌は両側性に多いと思っていたのですが、本問の解答はそれに合致しません。本問において、肺炎球菌とインフルエンザ桿菌が正解となった理由や、肺炎の原因菌の考え方について、教えて頂けますと幸いです。
『あたらしい内科外科・感染症』をどうぞ。
本トピックに学習者の方が返信いただくのは自由ですが、一定期間返信がつかないため一応運営者としてコメントさせてもらっています。さらに一定期間後、運営側で解決済みにさせていただくことがございます。ご了承下さい。
なお、本件についての経緯は以下をお読み下さい。
https://medu4.com/topics/6be1120689
ログインするとコメントを投稿することができます。