解決済 103C25 07.循環器

酸塩基平衡について

本症例の動脈血ガス分析ではPH7.28 のアシデミア、PaCO2:52>40 で呼吸性アシドーシスとなっていると考えられます。自分の疑問は、PaCO2の上昇は換気障害で起こると捉えていますが、本症例ではどのような機序で換気障害が起こったのかということです。急性左心不全のため、肺水腫が急激に起こり肺胞の面積が低下したため、PaCO2の蓄積が起こったと自分では考えています。国家試験の勉強では枝葉のことかもしれませんが、気になりましたのでよろしくお願いします。

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  • 問題参照 103C25

    55歳の男性。夜間、突然の呼吸困難のため搬入された。5年前に拡張型心筋症の診断を受けている。喘鳴が著明でピンク色の泡沫状喀痰排出があった。マスクで酸素投与(6L/分)を開始した。呼吸数24/分。脈拍124/分、整。血圧98/78 mmHg。動脈血ガス分析(自発呼吸):pH 7.28、PaO2 68 Torr、PaCO2 52 Torr。胸部エックス線写真は両側肺門部を中心に蝶形陰影を呈する。
    まず投与すべき薬剤はどれか。
    • a アルブミン
    • b 重炭酸ナトリウム
    • c プレドニゾロン
    • d フロセミド
    • e プロプラノロール
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