106a47の解説で「e 子宮体癌はエストロゲン依存性疾患であり、黄体ホルモンの投与は禁忌に等しい。」とあります。一方、108i11では子宮体癌のリスクファクターではないものとして「c 黄体ホルモンの内服」が正解となっています。黄体ホルモンによってエストロゲンが拮抗作用を受け、子宮体癌のリスクにはならないと考えていました。どなたかご教授願います。
解説を修正いたしました。ご報告、ありがとうございます。
了解しました。
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