解決済 106I59 06.呼吸器

乳腺症

この問題では、石灰化から乳癌が正解になっていますが、乳腺症が誤りになる理由がわかりません。
まず、乳腺症の好発年齢であり、両側乳房のも当てはまります。腫瘤を触知しないには非腫瘍性病変の乳腺症だから。乳腺症では粒状石灰化を認める。オンラインの解説では圧痛がないため、乳腺症を×にしていますが圧痛に関する記述はなく、あるともないとも言えません。

別の問題集では石灰化の形態から乳腺症を×にして乳癌にしていました。
石灰化の形態まで覚えるには無理ではないでしょうか。

乳腺症を誤りなのはどこでしょうか。

回答2件

  • 乳腺症はホルモン依存性に発生するので、両側性に発症することが多いと講義で仰ってました。また50歳という年齢から鑑みても、ホルモン由来の疾患より、悪性腫瘍の方が考えやすいと自分は思いました。解答の一助になれば、幸いです。

  • >圧痛に関する記述はなく、あるともないとも言えません。
    国家試験の決まりといいますか、記述がないものは、「所見なし」として考えます。
    腑に落ちないかもしれませんが、記述がないことの可能性を考えてしまうとパニックになります。

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  • 問題参照 106I59

    50歳の女性。人間ドックのマンモグラフィで異常を指摘されたため来院した。両側の乳房に腫瘤を触知しない。両側の腋窩リンパ節を触知しない。持参したマンモグラフィの病変部を別に示す。
    診断として最も考えられるのはどれか。
    • a 乳癌
    • b 嚢胞
    • c 乳腺症
    • d 線維腺腫
    • e 葉状腫瘍
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