原発性アルドステロン症は偶発的に発見されないという解説がありましたが、その翌年に110D26で検診で発見されています
これは例外でしょうか
解説に喧嘩売ったような問題の出し方に感じました、、笑
内分泌学会でも原発性アルドステロン症は高血圧症が全面に出るため偶発的に見つかるのは数%としています。
しかし、数%は存在する、ということなので、偶発的にみつかることもあるのだと思います。解説にあるように、「稀」ではありますが。
http://www.j-endo.jp/modules/patient/index.php?content_id=33
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