解決済 111A35 06.呼吸器

肺動脈塞栓症について

今CBTの問題解いてて肺動脈塞栓症で拡散能が低下すると言う問題があり、この問題にたどり着来ました。穂積さんの解答を見ると換気血流比不均等であり拡散障害はないと書いてありdlcoの有用性は低いと書いてありましたが、拡散能低下したらdlcoも有用な気がしました。呼吸困難の患者にdlco検査しんどいって解説が前の質問にあって自分はそれが正解だと思ったのですが分かる方お願いします。
前に同じような質問があったのですが結局曖昧になったままだったので改めて載せてみました。

回答1件

  • 仮に塞栓範囲がかなり広く、血流がほとんど来ないと言う場合は拡散能が低下する可能性はありますが、基本的に肺血栓塞栓症では拡散能は低下しないと思います。
    今回の問題では「診断に有用性の低い」ものを聞かれているため、選択肢の中ではdlcoとなります。

    CBTの問題がどのようなものか分からないので断言はできませんが、問題の不備かなにか読み落としてる条件などがないかご確認ください!

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  • 問題参照 111A35

    69歳の女性。呼吸困難と胸痛とを主訴に来院した。1時間前から突然、呼吸困難と胸痛が出現した。様子をみていたが、30分以上症状が軽快しないため来院した。既往歴に特記すべきことはない。自宅の修繕のため、ここ数日は夜間に自家用車の中で睡眠をとっていた。身長155cm、体重76kg。体温36.0℃。脈拍104/分、整。血圧110/80mmHg。呼吸数22/分。SpO2 91%(room air)。心音と呼吸音とに異常を認めない。胸部に圧痛を認めない。症状の呼吸性変動を認めない。胸部エックス線写真で異常を認めない。心電図で洞性頻脈を認めるが他に異常を認めない。

    この患者の診断に有用性が低いのはどれか。

    • a DLco
    • b 心エコー
    • c Dダイマー
    • d 胸部造影CT
    • e 動脈血ガス分析
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