解決済 110I32 14.整形外科

頸椎症性脊髄症で対麻痺がでるか

2018内科外科整形では、a 頸椎症性脊髄症に関して「頸がやられても足に症状はでない」と仰っていましたが、
頸椎症性脊髄症では下肢の上位MNがやられるため、
対麻痺や 痙性歩行は出現しえますか?

回答2件

  • >頸椎症性脊髄症では下肢の上位MNがやられる

    ↑正しい理解です。
    間欠性跛行は下位MNまたは血管障害でみられる症候なのでバツとなります。

  • ありがとうございます!
    疑問に感じていたところで、勉強になりました。

コメントを投稿する

ログインするとコメントを投稿することができます。