あたらしい感染症2019の講義9における、問題123の解説についてご質問させていただきます。
講義内ではbの選択肢(=アスピリンは禁忌である。)が不正解な理由について、「アンピシリンが禁忌なのはEBウイルスに対してだから」と解説されていました。恐らくアンピシリンとアスピリンが取り違えられているのだと思います。
そのうえでbの選択肢(=アスピリンは禁忌である。)が不正解な理由は、「この患者が72歳であって小児ではないので、帯状疱疹であってもReye症候群を発症する危険はないから」という理解でよろしいでしょうか。
お忙しいところ恐縮ですが、ご回答よろしくお願いいたします。
このサイトの問題解説において、bの選択肢についての解説が書いてありました。確認不足で申し訳ありません。
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