114A1

疾患と標準治療の組合せで誤っているのはどれか。

蕁麻疹 --------- H1受容体拮抗薬内服
食物アレルギー --------- 原因食物除去
アトピー性皮膚炎 --------- 副腎皮質ステロイド外用
アナフィラキシー --------- アドレナリン静注
気管支喘息発作(急性増悪) --------- β2刺激薬吸入

解答: d

114A1の解説

a 蕁麻疹はI型アレルギー疾患であり、ヒスタミンの受容体拮抗薬は有効。
b その食物を摂取しないようにすれば、食物アレルギーは起こらないため治療として有効。
c アトピー性皮膚炎は免疫・アレルギー素因が原因となるため、副腎皮質ステロイドの外用が有効。
d 誤り。アナフィラキシーにアドレナリンを用いる場合、その投与経路は静注ではなく筋注である。
e 気管支喘息の発作治療の第一選択は短時間作用型のβ2刺激薬吸入である。

正答率:95%

テーマ:免疫疾患と標準治療の組合せ

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