112F19

平成8年と平成26年の患者調査を比較して、患者数が最も増加したのはどれか。

気分障害
統合失調症
血管性認知症
アルコール依存症
神経性食思〈欲〉不振症

解答: a

112F19の解説

a 正しい。約2倍に増えている。
b 微減。
c 微減。
d 約半数に減少している。
e 約半数に減少している。
107B33を弱体化させた問題。107回の問題を解いたことがあれば容易だったはずだ。

正答率:87%

テーマ:平成8年に比べ、平成26年の患者調査で患者数が増加したもの

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