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日齢0の新生児。出生30分後から多呼吸を認めた。在胎29週、出生体重1,100g。体温37.4℃。心拍数160/分、整。呼吸数80/分。全身のチアノーゼ、陥没呼吸および呼気時の呻吟を認める。外表奇形はなく、心雑音は聴取しない。胸部エックス線写真ですりガラス陰影を認める。診断確定のため、マイクロバブルテストを行うこととした。
必要な検体はどれか。
正答率:95%
テーマ:新生児呼吸窮迫症候群〈IRDS〉でマイクロバブルテストで必要な検体