111I10

肝硬変の成因で最も多いのはどれか。

自己免疫性肝炎
B型肝炎
C型肝炎
アルコール性肝炎
非アルコール性脂肪性肝炎

解答: c

111I10の解説

a 自己免疫性肝炎の占める割合は10%未満。
b B型肝炎の占める割合は約15%。
c 正しい。C型肝炎の占める割合は約60%。
d アルコール性肝炎の占める割合は約15%。
e 非アルコール性脂肪性肝炎の占める割合は10%未満。

正答率:65%

テーマ:肝硬変〈LC〉の成因

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