講義
検索
演習
フォーラム
ログイン
111I11
自作問題セットに追加する
×
この問題を追加できる問題セットがありません。
(※注: 既に登録されている問題セットは表示されません)
腹壁の模式図を別に示す。
腹会陰式直腸切断術を行う際に人工肛門を造設する部位はどれか。
a
①
b
②
c
③
d
④
e
⑤
解答: d
111I11の解説
自作問題セットに追加する
×
この問題を追加できる問題セットがありません。
(※注: 既に登録されている問題セットは表示されません)
腹会陰式直腸切断術〈Miles手術〉は下部直腸〜肛門癌の術式である。
a〜c ①〜③は右腹部や上腹部にあり、下部直腸〜肛門癌(下行結腸→S状結腸と左腹部を下行した先)の術後人工肛門には適さない。
d 正しい。④(左下腹部)にS状結腸を用いたストーマを造設することが多い。
e ⑤は肥満患者では腹部脂肪層の頂点より下部となり、ケアがしにくい。
正答率:79%
テーマ:会陰式直腸切断術で人工肛門を造設する部位
前の問題へ
次の問題へ
フォーラムへ投稿
関連トピック
なし