108I17

受動喫煙によって発症リスクが増加する小児の疾患はどれか。
水頭症
髄膜腫
虫垂炎
内耳炎
乳幼児突然死症候群

解答: e

108I17の解説

a~d 特に喫煙との関係はない。
e 正しい。乳幼児突然死症候群は受動喫煙のほか、男児・うつぶせ寝・早産児・人工栄養児などで発症リスクが上昇する。

正答率:97%

テーマ:受動喫煙によって発症リスクが増加する小児の疾患

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