乳児の神経学的評価についての質問です。
問題文で「この児の神経学的評価に適している」ものと聞かれたら、「本来であれば消失しているはずの反射を評価する」ということも正解になってくるのではと考えています。
ご意見あればよろしくお願いします。
ただでさえ忙しい小児科医が、毎回の健診で過去の反射まですべて確認することは現実的ではありません。
そのため、時期に応じた各健診でやるべき項目が決まっているわけです。
ご回答ありがとうございます。
実臨床に即したご回答でしっくりきました。
お忙しいなかありがとうございます。
ログインするとコメントを投稿することができます。
10か月の乳児。お坐りができないことを心配した母親に連れられて来院した。4か月時に受けた健康診査では異常を指摘されなかった。
この児の神経学的評価に適しているのはどれか。