解決済 100H6 12.小児科

低身長とクレチン症

この問題ではクレチン症は正解ではありませんが、

クレチン症は一般には甲状腺機能低下なので内分泌性低身長と考えて、出生時は問題なくとも幼児期から目立つタイプの低身長を呈することが多いと考えてよいのでしょうか?

詳しい方いたらよろしくお願いします。

回答1件

コメントを投稿する

ログインするとコメントを投稿することができます。

  • 問題参照 100H6

    3歳6か月の女児。低身長を主訴に来院した。在胎40週、2,930g、自然分娩で出生した。精神運動発達は順調である。身長83.8cm、体重11.8kg。骨年齢2歳6か月。成長曲線を別に示す。
    低身長の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ
    • a クレチン症
    • b 慢性甲状腺炎
    • c Turner症候群
    • d 下垂体近傍腫瘍
    • e 成長ホルモン分泌不全
  • 関連トピック

    なし