いつもお世話になっております。
105I64より、楔状結節(披裂部)にできた癌は喉頭癌(声門上癌)という扱いだと思っていたのですが、99A13では楔状結節にできた癌を下咽頭癌として扱っているようです。
下咽頭輪状後部にできた癌が披裂部に浸潤して、下咽頭癌と喉頭癌を併発しているという解釈でよろしいのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ございませんがご回答よろしくお願いいたします。
なかなか画像1枚だけで判断するのは難しいところで断言はいたしかねますが、ご指摘の解釈で大きな矛盾は生じないかと思われます。
ログインするとコメントを投稿することができます。