いつもお世話になっております。
109B49にて選択肢A「治療は無菌室が空くのを待ち行う」が不正解となっていますが、
106H13では、急性骨髄性白血病の抗がん化学療法を実施する場所としてバイオクリーンルームとなっています。
この違いは、悪性リンパ腫のR-CHOP療法はAMLの寛解導入療法ほど免疫抑制効果が高くないことに由来するのでしょうか?
つまり、
R-CHOP療法→免疫抑制弱い→一般病室
寛解導入療法→免疫抑制強い→バイオクリーンルーム
という認識であっているでしょうか?
つまらない質問で申し訳ございませんが、ご回答いただけると幸いです。
治療という言葉にはさまざまな物を含んでいると思います。無菌室があくまで何もしないの?ってことになるのでバツにしてよ、という優しさで解いてました!
調べてみると確かにrchop療法は無菌室でなくとも行っていますね!
amlなど白血病は白血病細胞を殺しまくる寛解導入療養が相当免疫抑制するのでしょう。
とても勉強になります、ありがとうございます!
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