あたらしいシリーズ2018 肝胆膵 のテキスト48ページで、
肝障害度がのっておりますが、これとChild-Pugh分類との違い、使い分けを教えていただけますでしょうか??
ご投稿ありがとうございます。
過去トピックのこちらをご一読下さい。
以上の観点から、『2019あたらしい内科外科⑨肝胆膵』ではChild-Pugh分類をメインで解説しております。
何卒よろしくお願い申し上げます。
詳細の経緯は存じあげませんが、child-pughが先に作成され、主に内科で用いられ、その後、主に外科用として、肝障害度が作成されたようです。
国試の問題において、どちらが内科的問題だから という事で使い分けする必要はありませんが、何故2種類 存在するのかという違和感の解消に繋がるのではと存じます。
お忙しい中ありがとうございます。
納得しました。
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