Spと児頭先進部の進行表をみると、児頭先進部が骨盤濶部にあるときはSp-1〜-2で第1回旋相当となっていますが、この児はなんで第2回旋までいってるんでしょうか?
矢状縫合の絵を書くと第2回旋をまわりつつあることはわかるのですが……
峡部と濶部のぎりぎり濶部寄りみたいな認識でいいんでしょうか?(進行表は考える一つの目安として)
はい!
進行表はあくまで目安ですので、例外もあるという認識でOKです。
穂澄先生
ご回答下さりありがとうございます!
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