IABP

2020新しい内科外科の循環器の分野で、IABPについて質問があります。
テキストの3行目「※動脈内に異物を留置する手技であるため、留置後は抗(血栓)療法が必要」とあるのですが、( )内の部分は、「凝固」ではないのでしょうか?

穂積先生も、その部分の動画で「ヘパリンなどを使う」とおっしゃっていますし、
抗血栓療法(抗凝固薬)は、生じてしまった血栓を溶かす際に用いる、という認識でして、IABPでの血栓抑制の観点からは、抗凝固療法で血栓の形成を阻害する方が合っているような気がするのですが、いかがでしょうか?

回答1件

  • ご投稿ありがとうございます。
    112F78-選択肢aの表記に合わせて記載しております。
    何卒よろしくお願いします。

コメントを投稿する

ログインするとコメントを投稿することができます。

  • 関連トピック

    なし