解決済 104I55 11.産婦人科

子宮体癌の診断の流れ

この問題で提示されている画像は組織診のものだと考えたのですが、診断の流れを考えるとbのヒステロスコピィは実施済みなのではと疑問に思いました。
実臨床では組織診後にヒステロスコピィを行うことはあるのでしょうか。
ご教授いただけると幸いです。

回答1件

  • 細胞診(スクリーニング)で陽性となった人に対して子宮体癌の確定診断を行うために組織診を行いますが、この場合は子宮鏡ではなく子宮内膜を掻爬するなどして組織を診断するようです。
    子宮体癌の確定診断がついた場合に、広がりを確認してその後の治療方針の決定などを行うために子宮鏡検査〈ヒステロスコピー〉を行うという流れになっているそうです。
    参考リンクです。
    http://kompas.hosp.keio.ac.jp/sp/contents/000045.html

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  • 問題参照 104I55

    60歳の女性。未経妊。51歳で閉経。子宮がん検診を定期的に受けている。半年前の検診では異常がなかったが、最近3か月間断続的に性器出血を認める。2年前から糖尿病で治療を受けている。身長155cm、体重75kg。経腟超音波検査で子宮内膜厚は35mm。子宮内膜組織のH-E染色標本を別に示す。
    患者に対する説明で適切なのはどれか。2つ選べ
    • a 「MRIで詳しく調べましょう」
    • b 「子宮腔内を子宮鏡で調べましょう」
    • c 「子宮頸部を拡大鏡で検査しましょう」
    • d 「6か月間ほどホルモン補充療法をしましょう」
    • e 「子宮がん検診で異常がないのでしばらく様子をみましょう」
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    なし