解決済 104A10 09.肝胆膵

膵内分泌腫瘍の細胞表面抗原に関して

お世話になっております。
タイトルにある通り、選択肢eの膵内分泌腫瘍における細胞表面抗原についてお聞きしたく存じます。

膵神経内分泌腫瘍にはCD56が発現するとどこかで勉強した覚えがあり、
これも検査すると考えてしまい本問題で答えを得られませんでした。
自分なりに調べたのですがいまいち腑に落ちる結論が得られませんでした。

どなたかご教授いただけましたら幸いです。

回答1件

  • 治療と診断のためのアルゴリズムに入っていなければ答えにならないと思います。
    実臨床でどのような流れになるかを想定して問題にあたってみるのはいかがでしょうか。

コメントを投稿する

ログインするとコメントを投稿することができます。

  • 問題参照 104A10

    疾患と検査法の組合せで正しいのはどれか。
    • a 急性膵炎 --------- ICG試験
    • b 慢性膵炎 --------- ウレアーゼ試験
    • c 自己免疫性膵炎 --------- 内視鏡的逆行性胆管膵管造影〈ERCP〉
    • d 嚢胞性膵疾患 --------- 線維化マーカー
    • e 膵内分泌腫瘍 --------- 細胞表面抗原
  • 関連トピック

    なし