解決済 115F6 18.精神科

覚醒剤の逆耐性について

お世話になっております。

覚醒剤の逆耐性についてです。
覚醒剤は精神科テキスト内でも耐性を形成するものとして分類されており、逆耐性を示すことに矛盾しているように感じます。
耐性を示す場合と虐待性を示す場合、どちらの可能性もあるということでしょうか?

99回以前の内容で申し訳ありませんが、96H75のd「覚醒剤では次第に使用量が増加する」が◯になるのも正直納得がいきません。少量でも反応するようになるが、それでも量を増やしてしまう…ということでしょうか?
何方かご教授よろしくお願いします。

回答2件

  • 115F6の「※誤解なきように示しておくが〜」という記載を確認してみてください。

    • 多幸感を得るためには使用量を増やさないといけないわけですね!
      理解致しました、ありがとうございます!

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  • 問題参照 115F6

    逆耐性現象を示す精神病症状をきたすのはどれか。

    • a LSD
    • b 大麻
    • c アルコール
    • d ジアゼパム
    • e メタンフェタミン
  • 関連トピック

    なし