108G47について、「軽度の呼吸困難を呈しており気道評価を優先するため正解はc」とのことでしたが、わざわざ安定しているバイタルサインが書いてあることと、「まず」という場合にはより侵襲の低い検査の方がよいと考え、d血清補体価測定が良いのではないかと考えました。
なぜ、"軽度の"呼吸困難のみで気道評価が優先になるのでしょうか。作問者の意図が分かりません。cを選ばせるには、「軽度の」という言葉は不要であるし、安定したバイタルサインの表記も不要であると思います。回答お願いします。
おそらく「総論」「検査」で作問を依頼されたのではないでしょうか?
"高度の" 呼吸困難でしたら、問答無用で気道確保になるため、「検査」ではなく「治療」の問題となってしまい、上手く行かなかったのだと思います。
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