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敗血症性ショックとquick SOFA

敗血症性ショックの定義は解説にもある通り、平均動脈圧<65mmHg、qSOFAスコアでは収縮期血圧、SOFAスコアでは平均動脈圧を見ています。
収縮期血圧を見るか、平均動脈圧を見るかの違いはどこにあるのでしょうか?

コメント

こんにちは、学生の意見です。

qSOFAのqとはquick、すなわちすぐに見れるものであります。救急のクリクラでqSOFAを計算させられましたが、意識レベル、呼吸数、収縮期血圧はすぐに調べることが可能です。採血も検査もいらず、とにかく早く分かるのがいいことだと教わりました。

平均動脈血圧(MAP)は収縮期血圧と拡張期血圧の2つから計算しなければいけなく、少々時間がかかり、また急いでる時などには計算ミスをする恐れもあります。

本来は全て平均動脈圧を調べる必要があるのでしょうが、一分一秒を争う現場でとっつきやすいという理由で収縮期血圧を使っているのだと思います。

参考までに、SOFAスコアでは、呼吸の項目も、呼吸数ではなくP/F値を使っています。

〜まとめ〜
正確性を求めるはSOFA
素早さを求めるはqSOFA

という認識でいいと思います!

何か指摘がありましたら、コメントよろしくお願いします!

なるほど、ほぼ正確なら早いほう、という感じですね。
その程度の計算なら機械がやってくれれば…とも思いますが、緊急だからこそそんな付加機能が無い血圧計でも出来るようになっているんですね。
ありがとうございます。

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