解決済 100D22 14.整形外科

骨粗鬆症について

 お世話になっております。骨粗鬆症ではCa,P,ALPは正常なことが多いと思っていたので転移性骨腫瘍の圧迫骨折を考えたのですが圧迫骨折していたらこの程度の増加は正常なのでしょうか

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  • 問題参照 100D22

    72歳の女性。屋内で尻もちをついた直後から腰部に激しい痛みを生じ、歩行困難となり搬入された。身長151cm、体重55kg。体温36.8℃。腰部に強い叩打痛を認める。血液所見:赤血球390万、白血球5,400。血清生化学所見:AST 25U/L、ALT 28U/L、ALP 280U/L(基準260以下)、Ca 9.1mg/dL、P 3.1mg/dL。CRP 0.4mg/dL。腰椎エックス線単純写真側面像を別に示す。
    最も考えられるのはどれか。
    • a 腰椎椎間板ヘルニア
    • b 骨粗鬆症
    • c 転移性腫瘍
    • d 大動脈解離
    • e 腰椎症
  • 関連トピック

    なし