解決済 113D10 肝胆膵

アルコール性肝硬変の肝移植の適応について

いつもお世話になっております。113Updateを受講し、19番の肝移植の項目について不足があるかと思いましたので書き込ませて頂きます。
113D10は断酒不能なアルコール性肝硬変が肝移植の適応でない事を問うている問題です。
アルコール性肝硬変の場合は、議論のあるところですが現時点でのコンセンサスとしては「禁酒後6ヶ月以上経過していること」が必要であり、本問はその知識を問うているかと思いますので、補足させて頂きました。

回答3件

  • medu4受講者ではございませんので確認出来ませんが、新問題 (新選択肢) であるにも関わらず、正答率が高いことを鑑みましても、medu4 側としましては、「禁酒後6ヶ月の経過が必要とは知らなくても、術前日にも飲酒をやめられなければ、手術出来ないだろうと、想像して欲しい、また6ヶ月という数値は特段覚える必要性はない」とのご判断なのではないでしょうか。高正答率になっている理由としましては、模試や直前予想で出ていたという可能性もありますが…

  • たろやんと同意見で、あえて113D10自体の答えミエミエな解説はしませんでした。

    >議論のあるところですが現時点でのコンセンサスとしては

    ↑について、ガイドライン的なものではなく、なにか文献があったということでしょうか?

    • 脳死肝移植については18ヶ月以上の禁酒がレシピエントの条件に入っていますが、生体肝移植の禁酒期間についてはガイドライン等で定められたものはないと思います。
      軽く調べた限り、成書では6ヶ月以上と書かれていました。
      出題者は脳死移植を意識して出題した可能性もありますが、とりあえず最低6ヶ月の禁酒は必要というくらいは国試に必要な知識ではないか思った次第です。
      お忙しいところご返事ありがとうございました。

コメントを投稿する

ログインするとコメントを投稿することができます。

  • 問題参照 113D10

    成人肝移植の適応でないのはどれか。

    • a Wilson病
    • b 多発性肝嚢胞
    • c 原発性硬化性胆管炎
    • d C型肝炎ウイルス性肝硬変
    • e 断酒不能なアルコール性肝硬変
  • 関連トピック

    なし