平素よりお世話になっております。 肝胆膵テキスト49ページの『問題44(103D35)』に関しての質問です。 本症例は肝硬変疑いのためAST,ALTが上昇するはずと考えたのですが、実際はどちらも正常値となっています。 その点はあまり気にしなくて良いのでしょうか。
肝硬変でも劇症肝炎の重症verのように正常肝細胞が高度破壊されて減少した結果、AST•ALTの上昇が軽度に留まる、なんなら低下することがあるだろうと考えましたがどうでしょう?
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