解決済 104G2 05.感染症

濃度依存性抗菌薬の覚え方

濃度依存性抗菌薬はおなじみ、ボクシングKOタイプです。
ボクシングのKOが好きなのは最終ラウンドまで見たくない、飽き(あ:アミノグリコシド、き:ニューキノロン)っぽい奴ら。
こんな覚え方はいかがでしょうか?

回答2件

  • ありがとうございます。
    とても覚えやすいゴロなので、しばらく最上部に固定しておきますね!

    • 穂澄先生
      大変お忙しい中コメントありがとうございます。固定していただき光栄です。

      試験まで不安な日々が続きますが、最後まで国試マップを信じて合格勝ち取ってきます!

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  • 問題参照 104G2

    薬物動態と薬力学理論とを考慮して抗菌薬を使う場合、1日投与総量を同じにした際、分割投与よりも単回投与が治療効果をあげるのはどれか。
    • a キノロン系薬
    • b ペニシリン系薬
    • c カルバペネム系薬
    • d セファロスポリン系薬
    • e テトラサイクリン系薬
  • 関連トピック

    なし