講義の内容

単科

2019特講シリーズ⑨:症候論

¥4,480〜

コマ数
6コマ×60分
視聴期間
1年〜

「発熱」「めまい」「黄疸」などを症候と呼びます。これらは患者さんの主訴となることが多く、かつ身体診察でも初期に検出しやすいものです。実臨床の場では、症候からいかに病態を推測し、効率よく診察・検査・治療へと進んでいくか、が医師のスキルの魅せ所となります。

しかしながら医師国家試験ではペーパーテストという特性上、はじめから特異度の高い情報まで問題文中に書かれてしまっていることが多く、この症候論についての学習は疎かにされがち。この結果として、研修医になってから自分自身で検査等をオーダーせねばならない局面となった際に苦しむ方が多くみられます。

また、進級試験の一貫として症候論の試験を課す大学も多いようです。が、この試験対策として受講を推奨できる教材・講座がなかなか見当たらない現状もありました。

以上の観点から、この講座では症候ごとに診療アプローチを解説しました(例:「めまい」の患者さんをみたら、何を鑑別に挙げ、どのような検査で絞り込んでいくか)。医師国家試験を解く際にもそのアプローチに深みを与え、詰まったときの突破口を開いてくれることでしょう。

※2019年度完全新作講義につき、現在作成・収録中です。公開は10月15日、全6コマを予定しております。
※2019特講シリーズは①〜⑩の全10講座で構成されます。全体像はこちらへ。