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117B10
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2016年および2019年に行われた国民生活基礎調査で、病気やけが等で自覚症状がある人数を人口1,000人比で求めた有訴者率を、性別と症状別にグラフに記したものを別に示す。
Aの症状はどれか。
a
下痢
b
動悸
c
腹痛
d
腰痛
e
手足のしびれ
解答: d
117B10の解説
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世間一般で最も多い訴えは腰痛と肩こりである。問答無用でこのTop 2は暗記してしまおう。提示された棒グラフでは男性の第一位が腰痛(A)、女性の第一位が肩こりとなっている。ほか4つの選択肢はTop 5に含まれておらず、暗記する必要性は低い。
正答率:94%
テーマ:国民生活基礎調査で有訴者率が高いもの
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