116C71

今後の在宅生活で必要なのはどれか。3つ選べ

口腔ケア
住宅改修
筋力増強訓練
自己導尿指導
コミュニケーションの支援

解答: a,b,e

116C71の解説

【選択肢考察】
a 正しい。前問でも問われていたように、誤嚥しやすい状況が考えられる。そのため、口腔ケアにより口腔内を清潔に保ち、誤嚥性肺炎を予防したい。
b 正しい。特に自宅についての記載がないのだが、在宅医療を今後行うにあたり、車椅子が通れるようにバリアフリー化するなど改修が必要な可能性は高い。
c ALS患者に筋力増強訓練を行った場合、むしろ筋が壊れ、筋力低下してしまう恐れがある。関節拘縮を予防するための可動域訓練などが望ましい。
d 1問目でも出題があったように、ALSにて膀胱直腸障害はみられない。そのため、自己導尿は不要。
e 正しい。言葉が喋りにくくなってしまうため、文字盤など意思伝達装置を導入し、コミュニケーション支援を行うことが重要。

正答率:91%

テーマ:【長文3/3】筋萎縮性側索硬化症〈ALS〉患者の在宅生活で必要な事項

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