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113E14
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高度な門脈圧亢進を伴う肝硬変患者で
認められない
のはどれか。
a
下腿の浮腫
b
Rovsing徴候
c
腹壁静脈の怒張
d
Traube三角の濁音
e
濁音界の位置移動〈shifting dullness〉
解答: b
113E14の解説
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a 血漿膠質浸透圧が低下し、下腿の浮腫をみる。
b 誤り。Rovsing徴候は急性虫垂炎でみる。
c 門脈圧亢進により側副血行が発達し、腹壁静脈の怒張をみる。
d 門脈圧亢進により脾腫が出現し、Traube三角の濁音をみる。
e 腹水が貯留し、濁音界の位置移動〈shifting dullness〉をみる。
正答率:91%
テーマ:高度な門脈圧亢進を伴う肝硬変〈LC〉患者の症候
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