112F44

ポリファーマシーの要因になるのはどれか。3つ選べ。

残薬の増加
処方日数の短期化
医療施設間連携の欠如
複数医療機関からの処方
複数疾患をもつ高齢者の増加

解答: c,d,e

112F44の解説

a 残薬が多いと、間違って一度に多く飲んでしまう? それってポリファーマシー?? などと深く考えすぎるとハマる選択肢。残薬の量は服薬コンプライアンスと関係してくるわけで、ポリファーマシーとは直接の関係がない。
b 処方日数を短期化することで、頻回な医療機関受診を奨励できる。が、これ自体はポリファーマシーと直接の関係がない。
c 正しい。医療施設間連携が欠如していると、重複する薬が処方されたり、とポリファーマシーの要因となりやすい。
d 正しい。複数医療機関からの処方においても、効用の似た薬が処方されたり、とポリファーマシーの要因となりやすい。
e 正しい。複数疾患をもつと、それぞれに対する薬剤が処方されることとなり、結果としてポリファーマシーの要因となる。

正答率:94.6%

テーマ:ポリファーマシーの要因

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