112C19

胆道疾患と治療の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

急性胆管炎 --------- 内視鏡的胆道ドレナージ
急性胆嚢炎 --------- 腹腔鏡下胆嚢摘出術
肝門部胆管癌 --------- 経皮的胆嚢ドレナージ
胆嚢腺筋腫症 --------- 内視鏡的十二指腸乳頭切開術
先天性胆道拡張症 --------- 経皮的胆道ドレナージ

解答: a,b

112C19の解説

a 正しい。急性胆管炎に伴う胆汁うっ滞はドレナージにより改善する。
b 正しい。急性胆嚢炎に対しては抗菌薬投与・経皮経肝胆嚢ドレナージ〈PTGBD〉に加え、腹腔鏡下胆嚢摘出術も有用。
c 胆管ドレナージなら分かるが、胆嚢をドレナージする意味はない。
d 胆嚢腺筋腫症の治療方針は原則として経過観察である(有症状例などで胆嚢摘出術が行われることもある)。
e 先天性胆道拡張症では閉塞性黄疸をみない。胆道癌の発生母地となるため、外科手術が第一選択となる。

正答率:95%

テーマ:胆道疾患と治療の組合せ

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