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111G1
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風疹に対する免疫がない人の割合が最も高いのはどれか。
a
1960年(昭和35年)生まれの男性
b
1960年(昭和35年)生まれの女性
c
1975年(昭和50年)生まれの男性
d
1975年(昭和50年)生まれの女性
e
1990年(平成2年)生まれの男性
解答: c
111G1の解説
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昭和54年(1979年)4月1日以前に生まれた男性は定期接種制度が行われていない。ただし、昭和37年(1962年)4月1日以前生まれの男女は定期接種がなくとも多くの人が自然に風疹に感染するため免疫をもっている。昭和54年(1979年)4月1日以降は男女とも定期予防接種しており、免疫をもつ人が多い。
a・b 自然に風疹に感染し、免疫をもっていると考えられる。
c 正しい。1975年生まれの男性は風疹に対する免疫を持たない可能性が高い。
d・e 定期予防接種しており、免疫をもつ人が多い。
正答率:40%
テーマ:風疹に対する免疫がない人の割合
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