111D10

感染症法に基づき、すべての医師がすべての患者の発生について届出を行うのはどれか。

水痘
梅毒
突発性発疹
伝染性紅斑
性器へルぺス

解答: b

111D10の解説

a・c〜e 5類感染症のうち、全数を届け出る必要のない感染症である。
b 正しい。梅毒は5類感染症のうち、全数把握対象となっている感染症である。

正答率:74%

テーマ:すべての医師がすべての発生について届け出る感染症

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