108F11

喫煙が発症のリスクファクターとなるのはどれか。
過敏性肺炎
肺胞蛋白症
サルコイドーシス
慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉
肺リンパ脈管筋腫症〈LAM〉

解答: d

108F11の解説

a~c・e 免疫疾患であり、喫煙と直接の関係は示されていない。
d 正しい。慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉の最大のリスクとして喫煙が挙げられる。

正答率:98%

テーマ:喫煙が発症のリスクファクターとなる呼吸器疾患

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