107A6

糖尿病の慢性合併症でないのはどれか。
足趾壊疽
尋常性痤瘡
Charcot関節
浮腫性硬化症
Dupuytren拘縮

解答: b

107A6の解説

マニアック合併症が並んでおり、なかなか難しい。
a 糖尿病による神経障害と血流障害により、足趾壊疽をみる。
b 誤り。尋常性痤瘡はいわゆるニキビ。糖尿病でみられやすいわけではない。
c 神経障害により、関節位置覚が侵され、関節への過剰な負荷がかかる。これによる関節破壊をCharcot関節と呼ぶ。
d 頸部から肩にかけて非圧痕性の浮腫をみることがあり、これを浮腫性硬化症と呼ぶ。
e 手掌腱膜が萎縮し、瘢痕形成することがあり、これをDupuytren拘縮と呼ぶ。

テーマ:糖尿病

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