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107A5
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生物学的製剤(抗TNF-α抗体製剤)を用いたCrohn病治療の対象と
ならない
のはどれか。
a
65歳以上の患者
b
活動性結核を合併する患者
c
腸管皮膚瘻(外瘻)を合併する患者
d
他のCrohn病治療薬を服用中の患者
e
生物学的製剤による寛解導入後の患者
解答: b
107A5の解説
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a・c~e 特に治療対象とならないわけではない。
b 誤り。抗TNF-α抗体製剤は免疫抑制薬である。活動性結核を合併した患者では症状が増悪しうる。
正答率:91%
テーマ:生物学的製剤(抗TNF-α抗体製剤)を用いたCrohn病〈CD〉の治療対象
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