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106F6
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障害されると右方視の際に複視をきたすのはどれか。
a
右視神経
b
右三叉神経
c
右外転神経
d
左顔面神経
e
左副神経
解答: c
106F6の解説
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脳神経のうち、障害されて複視をきたすのは外眼筋の運動をつかさどる神経である。選択肢のうち該当する筋肉は外転神経しかない。
a 障害されると視力が低下する。
b 障害されると角膜知覚低下をみる。
c 正しい。障害時、右方視の際に複視をみる。
d 障害されると兎眼をみる。
e 障害されると胸鎖乳突筋の筋力低下をみる。
正答率:96%
テーマ:障害されると右方視の際に複視をきたす神経
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