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106B24
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疾患と検査法の組合せで有用性が
低い
のはどれか。
a
腎腫瘍 --------- 腹部造影CT
b
尿管腫瘍 --------- 静脈性尿路造影
c
膀胱尿管逆流 --------- 尿管鏡検査
d
間質性膀胱炎 --------- 膀胱鏡検査
e
前立腺腫瘍 --------- 経直腸超音波ガイド下生検
解答: c
106B24の解説
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a 腎腫瘍の描出には造影CTが有効。
b 尿管腫瘍では静脈性尿路造影にて欠損像をみる。
c 誤り。逆流、という機能的異常を尿管鏡でみることはできない。排尿時膀胱尿道造影が有効。
d 間質性膀胱炎では膀胱鏡にて点状出血や潰瘍をみる。
e 超音波ガイド下の前立腺生検にて診断を行う。
正答率:72%
テーマ:泌尿器科疾患と検査法の組合せ
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